都市伝説

タルタリア帝国と巨人は本当に存在したのか? 歴史は書き換えられた?

田舎ソロライフ

都会を離れ、地方で一人暮らしを始めました。 心と健康を整えるための時間を過ごしています。 日々の小さな発見や、移住生活のリアルを綴ります。 誰も私を知らない場所で孤独にどう生きるかを模索中

インターネットには数多くの都市伝説がありますが、その中でもスケールの大きさで注目されているのが「タルタリア(タルタリヤ)帝国」です。

この説によると、わずか200年ほど前まで地球には現代文明をはるかに超える超文明が存在し、その痕跡は意図的に歴史から消されたとされています。

もちろん、この話は現在の歴史学では認められていない都市伝説です。

しかし、数々の写真や古地図、巨大建築を根拠として語られるため、多くの人の興味を引き続けています。

今回は、その内容を紹介します。

タルタリア帝国とは

この説では、タルタリア帝国とはユーラシア大陸を中心に世界規模で存在した巨大国家だったとされています。

19世紀初頭までは高度な文明を築いていましたが、その後、何らかの大災害によって滅亡したといわれています。

現在の歴史では「タルタリー」はヨーロッパ人が中央アジアやシベリア一帯を指した呼称とされていますが、都市伝説では「それは真実を隠すための説明に過ぎない」と主張されています。

文明を消した「マッドフラッド」

この都市伝説の中心となるのが「マッドフラッド(泥の洪水)」です。

支持者によれば、19世紀初頭に大規模な災害が発生し、世界中の都市が大量の泥に埋まりました。

世界各地で一階部分が地下になっている古い建物が見つかることがありますが、これは後から地面が盛られたのではなく、泥によって都市が埋没した証拠だと考えられています。

核戦争で文明がリセットされたという説

さらに一部では、泥の洪水の前に世界規模の核戦争が起きたという説もあります。

この説では、ディープステート(DS)やカバールと呼ばれる秘密勢力が高度文明を滅ぼし、その後に歴史を書き換えたとされています。

生き残った人々は無人となった都市へ移住させられ、旧文明の存在は完全に消されたというストーリーです。

「タルタリア帝国」は、フリーエネルギーを用い、現代文明よりもはるかに進んだ科学力を持った国家であり、巨人とも共存していました。 しかし、タルタリア帝国は、1816年ころ突然、歴史上から姿を消してしまいました。

ヴィルヘルミニアン建築は旧文明の遺産?

19世紀後半に建設されたとされる壮麗な石造建築についても、支持者は別の見方をしています。

公式には19世紀の建築とされていますが、実際には旧世界の建物を再利用しただけであり、人類が新たに建設したものではないというのです。

世界中で見られる巨大な駅舎や大聖堂、市庁舎なども、失われた文明の遺産だと考えられています。

巨人が存在したという説

タルタリアの都市伝説では、かつて身長5メートル級の巨人が存在したとも語られています。

その根拠として挙げられるのは、

  • 異常に大きな扉
  • 人間とのバランスが合わない建築物
  • 世界各地の巨石建造物
  • エジプトの巨大遺跡
  • 日本に伝わるダイダラボッチ伝説

などです。

支持者は、「巨大な建物を小さな人間が造ったのではなく、巨人にとっては普通サイズだった」と解釈しています。

また、山肌に見える巨大な岩の形を「巨人の化石」と考える説もあります。

フリーエネルギー文明

タルタリア時代の ”動く歩道”

タルタリアのモノレール

タルタリア帝国の伝説では、旧文明は石油や石炭を使わず、自然界のエネルギーを利用していたとされています。

特に大聖堂の尖塔やドームは宗教施設ではなく、

  • 共鳴装置
  • 周波数発生装置
  • フリーエネルギー受信装置

として機能していたという説があります。

そのため、人々は燃料を必要とせず、環境を汚さないエネルギー社会を築いていたと考えられています。

戦争は旧文明を破壊するためだった?

さらに大胆な説では、第一次世界大戦や第二次世界大戦は国家同士の戦争ではなく、旧文明の建造物やインフラを破壊するために起こされたとされています。

そして、人類は産業革命以降、石油や石炭に依存する社会へ誘導され、自由なエネルギー技術を失ったという見方もあります。

本当に歴史は書き換えられたのか?

タルタリア帝国の物語は、壮大なスケールを持つ都市伝説です。

一方で、現在の歴史学や考古学では、世界を支配した高度文明や、泥の洪水による文明のリセット、5メートル級の巨人、フリーエネルギー文明などを裏付ける確かな証拠は確認されていません。

また、古地図に書かれた「タルタリー」は、近代以前にヨーロッパで中央アジアやシベリアなど広大な地域を指した地理的名称と解釈されています。

それでも、「なぜ古い建物は壮大なのか」「地下に埋まった建物はなぜ存在するのか」「古代の巨石建築はどう造られたのか」といった疑問は、多くの人の想像力を刺激し続けています。

都市伝説として眺めると、タルタリア帝国は非常に魅力的なテーマの一つといえるでしょう。

例えばですが、巨石の構造物や大聖堂などは巨人による建設ではなく、その時代の職人技で作られたものかも知れません。

歴史の年代も改ざんされていて、古代が実は中世の出来事だったり・・

あなたは、この壮大な歴史改変説をどう考えますか?